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SAYO YOSHIDA

SHINSUKE NAKADA

1年中&1日中かけられる

IZIPIZIカラーレンズ。

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サングラスは視界が暗すぎるし
クリアのレンズだと

どうもオシャレが決まらない。
そんなときは〈IZIPIZI〉のカラーレンズを。
暗すぎないからどんなときでもかけられて
コーディネートだってバッチリ決まる。
日頃からアイウェアを愛用する

2人の1日を追いかけて
彼らの生活と〈IZIPIZI〉の関係に迫ります。

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SAYO

YOSHIDA

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SHINSUKE

NAKADA

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ACTOR / MODEL

SAYO YOSHIDA

BLACK

SCENE

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数ある東京の街のなかで

​いちばん落ち着く場所

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ここ数年で、ショップや飲食店が続々とオープンしている東京・幡ヶ谷。高感度なお店と、生活に密着した昔ながらの店が混在する話題のエリアです。モデルで俳優の吉田沙世さんも、この街の魅力を知ってから足繁く通うようになったそう。

「ローカルな街の雰囲気も好きだし、こだわりのあるお店がすごく多いから、散歩しているだけで楽しいんです。おいしいご飯屋さんも多くて、食べる場所にも困らないですしね」

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そんな散歩のときに、決まってかけているのが〈IZIPIZI〉のカラーレンズ。他のサングラスにはない魅力が、そこにはあると言います。

「色の濃いサングラスだと相手から目が見えないので、例えば商店街のおばちゃんたちにも『怪しいな』と思われちゃう。でも、〈IZIPIZI〉のカラーレンズなら、光も遮ってくれて、なおかつ目と目を合わせて話せるから、街の人たちも安心してコミュニケーションをとってくれるんです」

この街に通い始めて数年。いまでは、行きつけのレストランに入れば「いつものでいい?」と聞かれ、ペット屋の看板犬ともすっかり仲良しに。「ちなみに、この子の名前はこなつ。ついこの間、店主の方が教えてくれたんです(笑)」

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SCENE

​仕事のヒントを探すため
レコードショップで音に触れる

幡ヶ谷駅と代々木上原駅の中間地点にある「ELLA RECORDS」は、ジャンル問わず、さまざまなレコードを取り揃える人気のショップ。2016年にオープンして以来、素人から玄人までが訪れる東京屈指のレコードの名店です。

吉田さんはモデルと俳優業のほか、ブランドのレセプションパーティやアートイベントなどにDJとして出演することも。それほど音楽への造詣も深く、そこで流すための曲のヒントを探しに、このお店へと訪れます。

「DJ歴はトータルで5年くらいで、まだまだなんですけど、音楽で会場が一体になる感じが大好きで。そしてここは、DJの友達が働いていたり、私の好きなファンクやソウルの取り扱いも多いからよく来るんです。気になったレコードは、その場で試聴できるのもよくて」

「アイウェアは20本くらい持っているんですけど、なかにはフィットしないものもあったりするんです。でも〈IZIPIZI〉はヒンジの部分にバネが入っているから、フィット感がとにかくよくて。きっと、どんな骨格の人にも合うと思う。レンズの大きさも気に入っていて、最近はすっかり手放せなくなってきてます」

気になる曲を試聴をしながら、〈IZIPIZI〉のフィット感についても「とにかく軽い」としながら、こう続けてくれました。

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SCENE

1日の疲れを癒すために
馴染みのワインバーへ

すっかり陽も落ちた頃、やってきたのはワインショップ「flow」。いまでは全国的に人気となっているナチュラルワインだけれど、その文化の火付け役のひとつが、このお店。

「私が幡ヶ谷を知ったきっかけは『flow』なんです。数年前に友人に連れてきてもらって、そこから幡ヶ谷にも通うようになったんですよね。いまでは、仕事終わりにフラッと立ち寄ることも多いです。プレゼント用のワインを買いにきたりもします。隠れ家的な感じなのに、スタッフの人たちが気持ちよくて、ここに来ると落ち着くんですよね。ワインも最高においしいですし」

「サングラスだと夜になると見えにくくてストレスですけど、これなら、夜でも全然平気です。だから、朝から晩までかけられる。なによりかけ心地がいいから、一日中かけていられるんですよね」

バーということもあり薄暗い店内なのだけど、〈IZIPIZI〉のカラーレンズなら外さなくても大丈夫。いつだって、どんなときであっても視界はクリア。

​着用したメガネはこちら

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SUN LIGHT COLOR #D

BLACK

PROFILE

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吉田さよ/1990年生まれ、愛知県出身。モデルとして雑誌や広告で活躍するほか、近年は俳優としての活動も盛ん。また、音楽好きが高じて、フェスなどでDJを務めることも。

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(Unlikely) DESIGNER

SHINSUKE NAKADA

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TORTOISE

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鎌倉のヒップなレストラン
ガーデンハウスで朝食を

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ファッションの世界で、20年以上も働き続けるクリエイティブディレクターの中田慎介さん。都心での仕事がほとんどのなか、15年ほど前に鎌倉へとお引っ越し。その理由は、仕事との物理的な距離をとるためでした。

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「都心にいると会社まですぐ行けてしまうから、ついつい休みの日も仕事をしてしまっていたんです。鎌倉に来てからは自分の時間も作れるようになったし、朝ごはんも、たまにはゆっくり外で食べたりして」

ここ「ガーデンハウス」は、中田さんの顔馴染みが経営するレストラン。やわらかい日差しが注ぐテラス席は、朝食を食べながらの早朝からの打ち合わせにぴったり。

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「ビジネスシーンでサングラスはかけられないですけど、こうしたカジュアルな打ち合わせなら、〈IZIPIZI〉のカラーレンズは全然アリだなと思って。しっかり目を見て話せる濃度だし、デザインもクラシックだから自分のファッションとの馴染みもよくて」

ちなみに、この日頼んだメニューは、「ガーデンハウス」の朝食のなかで屈指の人気を誇るベーコン&エッグのパンケーキ。中田さん、あっという間にペロリとたいらげました。

お腹も満たし、打ち合わせを終えて向かうのは、富士山も望めるビュースポット。

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SCENE

稲村ヶ崎公園の絶景にて
仕事への英気を養って

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大人になれば健康管理も仕事のひとつ。中田さんも日頃の運動不足を解消するために、休日は鎌倉の海沿いをランニングするのがルーティン。この稲村ヶ崎公園は中田さんのランニングコースの折り返しポイントであり、アイデアを練る場所でもあるといいます。

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「いつもは朝食を食べたあとに走って、ちょうどこのあたりで、海を見ながらボーッとしたり、調べものをしたり、企画のアイデアを考えたりしてるんです。江ノ島が見えるし、空気が澄んでいるときは遠くに富士山も見えるんですよ。景色が良くて風も抜けるから、考え事も捗るんです」